試作品で動作確認が終了すれば、いよいよ量産化に向けた作業が始まります。量産化のためには、今まで開発チームが抱え込んでいた各種情報を、 わかりやすい形で関係部署のメンバー全員に開示する必要があります。開発終了と同時に別案件をスタートさせたい開発チームにとってこの作業は大きな負担です。
　図面整備、作業標準書作成、関係部署との調整、等の業務をお引き受けします。
　開発チームメンバーにできるだけ負担をかけないで情報収集を行うため、独自のノウハウを持っています。

　大企業ならマニュアル作成専門の部署が機能しているかも知れませんが、ほとんどの場合、マニュアル作成業務は開発者自らが行っているのではないでしょうか。 いわゆる、技術屋と文筆屋の壁が問題を生じさせています。
　開発品の特徴把握、マニュアルたたき台作成、評価、マニュアル原案作成、等の業務をお引き受けします。弊社取引の印刷業者にて量産することも可能です。
　自称、作文好きの技術屋が理解しやすくアピール性の高い文章を書き上げます。開発チームメンバーにできるだけ負担をかけないで情報収集を行うため、独自のノウハウを持っています。

　商品の特徴を的確に捉えていなければ消費者の心をとらえるパンフレットは作成できません。開発チームのメンバーなら十分可能なのですが、忙しいメンバー にはその時間的余裕が無いものです。
　開発品の特徴把握、パンフレットたたき台作成、評価、パンフレット原案作成、等の業務をお引き受けします。パンフレットに必要な写真の撮影・加工も可能です。弊社取引の印刷業者にて 量産することも可能です。
　自称、クリエイティブ系の技術屋がアピール性の高いパンフレットを創り上げます。開発チームメンバーにできるだけ負担をかけないで情報収集を行うため、独自のノウハウを持っています。

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